1月25日   戸隠高原SSハイク

▲鏡池からの西岳

25日(月)は、カミさんの要望で戸隠の森ををスノーシューでゆっくりと歩いてきました。
昼前までは晴れるとの予報に期待しましたが、雲が広がるのが早く昼頃には小雪がちらつくほどでした。
寒さはありませんでしたが青空の少ない中でのSSハイクとなりました。

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戸隠奥社入口P 〜 森林植物園 (水芭蕉園地 もみの木園地) 〜 天命稲荷 〜 鏡池 〜 

天命稲荷 〜 隋神門 〜 戸隠奥社 〜 隋神門 〜 参道 〜 奥社入口P
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今年は積雪が多いとのことでしたが、1月下旬としては平年並くらいではと思いました。
また、ここ数日の暖かさで雪が締まりとても歩き易くなっていました。
トレースを外してもラッセルになるような所はありませんでした。
ただ雪質は多少重いものの悪くはなく、踏込むたびにググッ、ググッとくる感触は何ともいえませんでした!

園内では薄日が射したり蔭ったりとの天気でしたが、風が少なくとても暖かでした。
ジャケット、オーバーグローブ、無しでも寒さをまったく感じませんでした。
水芭蕉園までは雪で埋った木道を歩きますが、目印の細い竹棒でコースが分かり易く整備されています。
またもみの木園地からの林間ではどこでもコース取りが出来、とても自由に快適に歩く事が出来ます。

●奥社入口駐車場から参道に向かいますが、大鳥居手前のコース案内板に従い左に曲がり森林植物園に入ります。

林間ではクロカンスキーのツアーコースを参考に歩きますが、
所々分かりづらい所がありました。
それでも樹間から見える西岳を目指して進み、
こんもりとした斜面が見えてくると
赤い鳥居のある天命稲荷に着きます。

▲天命稲荷

▲雪が重そうな東屋

天命稲荷からさらに進んで鏡池に着きました。
平日のせいかとても静かで誰もいませんでした。

いつもなら全面結氷した湖面には
沢山のクロカンスキーヤーやスノーシューハイカーが
思い思いのトレースを付けているのですが、
どういう訳か今回は湖面になんの跡もありませんでした。

▲全面結氷した鏡池

▲湖上からの戸隠山

▲わずかの間に雲が広がってしまいました

▲湖面からの戸隠西岳

風も弱くとても穏かな鏡池畔で昼食としました。

今回は中社にある うずら屋 での蕎麦の予定がありましたので、
おでんだけの軽いランチにしました。
迫力ある西岳を見ながらのあつあつおでんは美味かった!!

ランチを済ませたころから急に薄雲が広がりはじめ
わずかの間にスッカリと青空が無くなってしまいました。

またそろそろ出発という頃になって人の声が聞こえてきました。
湖畔向かい側にあるどんぐりハウスの所から二人連れの
クロカンスキーヤーが湖上に降りてきました。
今回、戸隠でみた初めての人でした。

鏡池から天命稲荷に戻り、よく踏まれた道を
奥社参道にある隋神門まで行きます。

隋神門にある狛犬は台座も雪に埋っていましたが、
頭の上に乗った大きな雪の塊が何ともいえない感じでした。

隋神門先の杉並木は樹齢400年、300本、のクマ杉とのこと
長野県指定の天然記念物にも指定されているそうです。

ここから奥社まで900mとありますが、
今回のコースで唯一の登りとなります。
それでも標高差は100m程でしょうか
今までよりさらに陽射しが少なくなり
小雪がちらつくようになった道を奥社に向いました。

▲隋神門の狛犬

▲隋神門

▲樹齢400年のクマ杉の並木

杉並木から雑木の道に変わり、左手にある公衆トイレを過ぎた辺りから傾斜が増してきます。
さらに九頭竜神社を過ぎちょっとした急坂を登ると奥社に着きます。

▲奥社本殿の鳥居

奥社での積雪は昨年よりは多いものの、例年の2月頃から比べるとまだまだこれからってな感じでした。
それでも社務所や本殿の屋根の雪下ろしはされているようでした。
奥社もとても静かで貸切状態でした。  戸隠山の岩の稜線はどうにか見えていたものの
雪のちらつく奥社は少々寂しく感じました。

▲御手洗所

▲屋根まで埋る奥社本殿

▲本殿脇から見る戸隠山の稜線

奥社の雪を充分に楽しみ、隋神門〜奥社入口駐車場へと戻りました。
帰路は踏み固められた参道を避け、林間のフカフカの雪にスノーシューで踏み跡を付けながらの歩きでした。
今回の戸隠は天気がいま一つでしたが、とても静かで貸しきりの戸隠の森にとても満足できました!